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診療科のご紹介

耳鼻咽喉科 科長あいさつ

耳鼻咽喉科からのごあいさつ

帝京大学医学部附属溝口病院

耳鼻咽喉科科長
室伏 利久

皆さん、こんにちは。帝京大学溝口病院耳鼻咽喉科科長の室伏利久と申します。

 

皆さんは耳鼻咽喉科についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。もちろん耳鼻咽喉科では、耳痛や鼻血の患者さまも大勢おみえになりますが、それ以外のさまざまな病気や症状の患者さまが受診されます。たとえば、「めまい」の患者さまも少なくありません。これは、耳のなかに三半規管など、からだのバランスを感じるための部分があり、この三半規管などの不具合のため、めまいが起きることが多いからです。
めまいは耳以外の色々な部分の病気でも起こる可能性があります。このため、めまいの診療には一つの診療科の知識だけではなく、幅広い知識と的確な判断のできる専門家の診察が必要です。私は、めまいの診療も専門的におこなっておりますので安心して受診してください。
もちろん、診察の結果、耳鼻咽喉科以外での治療が適当と判断される場合には、それぞれの患者さまの状態に応じて、最適の専門家をご紹介します。

 

また、当科では、内視鏡による慢性副鼻腔炎(いわゆる、ちくのう症)の手術やレーザーによるアレルギー性鼻炎の治療、また、睡眠時無呼吸症候群の診断と治療、小児の耳鼻咽喉科疾患の診断と治療に関しても高い評価を受けています。
耳鼻咽喉科の病気の中には、腫瘍などの手術による治療が主になる疾患もあれば、突発性難聴などのように薬による治療が主になる病気もあります。当科では、それぞれの患者さまの状態、ご希望を最大限尊重し、最適の治療法を提供できるよう、日夜努力しております。みみ・はな・のど・くびの病気でお困りの節は、お気軽に当科にご相談ください!