都心からのアクセスが便利な川崎市高津区にある帝京大学医学部附属溝口病院です。医師・看護師を募集しています。

診療科のご紹介

麻酔科の紹介・対象疾患

私たち麻酔科医は、患者さまが安心して手術を受けられるように中央手術室をはじめとする院内での麻酔管理を行っています。
また、ペインクリニック外来では神経ブロック、薬物療法などを用いて、さまざまな“痛み”に苦しまれている患者さまに対して治療を行っています。

麻酔科ホームページhttp://mizomasui.web.fc2.com/

 

手術室の麻酔

中央手術室は5部屋あり、年間3100件前後の手術が行われています。

麻酔科は、各診療科が行う局所麻酔以外のすべての手術において、患者さまが安全かつ快適に治療を受けられるように麻酔管理および全身管理をしています。当手術室では、曜日ごとに麻酔責任者である麻酔科指導医を決めています。その監督下で患者さま一人一人の麻酔を、麻酔専門医・麻酔指導医を含む医師たちが麻酔チームとして担当しています。現在、麻酔専門医2名、麻酔指導医4名が常勤しています。

近年、当院でも早期離床・早期退院を目指し、手術方法や周術期管理が進歩していますが、このような変化にも対応したup-to-dateな麻酔管理を心がけています。

 

術前回診について(月曜日の場合は土曜日となります)
原則として手術の前日に直接お会いして、インタビューと麻酔に関する説明を行います。カルテにある医療情報の確認と患者さまの現在の状態を把握するためにお話を伺いますが、少しでも麻酔に対する恐怖心を取り除くことも大きな目的です。そのためにも麻酔について気になることやご心配・ご相談はお気軽にお話しください。ここで得られた情報をもとに、担当麻酔チームが最も適していると思われる麻酔方法を検討します。

 

専門外来

ペインクリニック外来

ペインクリニック(疼痛外来)外来では痛みに対する治療を行っています。急性期の痛み(術後痛など)、慢性の痛み、がんの痛みなどさまざまな痛みに対応いたします。局所麻酔法の手技を応用した神経ブロックを中心として薬物療法、理学療法などを活用して痛みの治療を行っています。顔面痙攣、顔面神経麻痺などの非疼痛性疾患もペインクリニック外来で治療しています。

対象疾患

主な対象疾患
帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛
反射性交換神経性萎縮症症候群
頭痛(特に特発性低髄液圧症候群)、顔面痛、片頭痛、群発頭痛、三叉神経痛など
癌性疼痛、肋間神経痛、開胸術後症候群など
頚肩上肢痛、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症、外傷性頚部症候群など
腰下肢痛、急性腰痛(ギックリ腰)、腰椎椎間板ヘルニア、変形性脊椎症など